2014年 12月 18日
1 year anniversary
徹夜で詰めた段ボールに囲まれ、まるでよその家にお邪魔しているようでドキドキしながら眠った最初の日から今日で1年がたちました。
住んでみて初めてわかることもたくさんありました。
宅急便のおじさんがいつも玄関でなくデッキで受け渡しすること。
冬の日差しがあったかいこと。
書斎はほぼ娘たちが使っていること。
ダンナ様のツボが意外にもキッチンなこと。
心配だった吹き抜けの寒さがむしろ床暖房の暖気を家中に届ける役目をして家中あったかいこと 。
家で過ごす休日が増えたこと。
たくさんのお客様が来るようになったこと。
1年点検を目前に調子が悪くなったキッチン水栓をなおしに記念日の今日、浅見さんも来てくれました。
強いて言えばメーカーの責任で問題もすぐ解決したにもらかかわらず、キッチンの下にもぐり点検口の中に顔を突っ込みあれこれ考えるその探究心、さすがです!
この家もきっとお父さん(浅見さん)に会いたくて吐水口を吹き飛ばしたんでしょう。
週末お母さん(大久保さん)も来る予定です。
こちらは1年記念日と知ってか知らずか今朝真ん中がせっせと描いた家の絵。
長男も家の絵を描くときにはまず上野さんのアーム照明を描きます。
子ども達にとっても上野さんのアーム照明はこの家のシンボルみたいです。
心配だった吹き抜けの寒さがむしろ床暖房の暖気を家中に届ける役目をして家中あったかいこと 。
家で過ごす休日が増えたこと。
たくさんのお客様が来るようになったこと。
1年点検を目前に調子が悪くなったキッチン水栓をなおしに記念日の今日、浅見さんも来てくれました。
強いて言えばメーカーの責任で問題もすぐ解決したにもらかかわらず、キッチンの下にもぐり点検口の中に顔を突っ込みあれこれ考えるその探究心、さすがです!
この家もきっとお父さん(浅見さん)に会いたくて吐水口を吹き飛ばしたんでしょう。
週末お母さん(大久保さん)も来る予定です。
こちらは1年記念日と知ってか知らずか今朝真ん中がせっせと描いた家の絵。
長男も家の絵を描くときにはまず上野さんのアーム照明を描きます。
子ども達にとっても上野さんのアーム照明はこの家のシンボルみたいです。
by y_house
| 2014-12-18 10:59
| 家
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